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院長ブログ

リラックスしよう!

色々なリラックス法をご紹介します

*5分でできる「イージーリラックス法」*
身体を曲げない左右対照の姿勢(立っても座っても可)で、手を温かくして(手の冷たい人は両手を少しこすって温かくする)その手をお腹にピタと直接あてます。そして目を半眼(完全に目を閉じず、薄目をあけている状態)にし、疲れや、イライラ、緊張感、怒りなどマイナスの感情をすべて吐き出すつもりでお腹が柔らかくなり膨らむぐらいに息をゆっくり吐きます。
次に深くゆっくりと自信や落ち着き、やる気などプラスの感情を体のすみずみまでゆきわたるようにお腹へこむぐらい息を吸い込んでください。そして少し止めてください。これを5-6回繰り返し、一度目を開いてください。
リラックス法をする前と比べて肩の力が抜け、体の重心が下がったように感じます。これは1日何回行ってもいいのです。少しイライラした時などすぐ行ってください。また、この呼吸法の時に具体的な言葉(やさしい人になれる、イライラが消えていく、自信がみなぎる)を頭の中で呟いてください。

呼吸を意識することは大切なことです。呼吸は心と体を結ぶ自律神経により支配されています。吸うときは交感神経(緊張の神経)が高まり、吐く時は副交換神経(リラックス神経)が高まります。
深くゆっくりとした腹式呼吸を行うと、自律神経を安定させ、それに伴い精神状態を安定させることになります。

*スポーツ選手もやっている「イメージトレーニング法」*
心の中で楽しいことを思い浮かべると気分がウキウキしたり、不快なこと、嫌なことを思い浮かべると緊張したり動悸したり不安になったりする経験は誰にでもあるでしょう。 このように心に思ったことが身体に大きな影響を及ぼすのがイメージの力です。
例えば過去の思い出に残るひとコマをイメージするとその頃の自分がイキイキととみがえってきたり、梅干をイメージしただけで生つばがわいてきたりします。この力を積極的に活用し、無限の潜在能力を開発する方法がイメージトレーニング法です。

今から行うトレーニングは過去のイメージを思い出すのではなく(過去と他人は変えられない!)未来のこうありたいと思う自分の姿を心の中に自由にイメージする訓練です。この方法には特別な方式はありません。時と場所に関係なく未来の自分を自由きままにイメージすることです。 例えば電車に乗ると急に気分が悪くなるという方は電車に乗ってリラックスしている自分を思い描くのです。

このイメージはより具体的なほうがいいようです。例えば阪急電車の宝塚線、今豊中駅を出発、イスにすわります。少し混雑し隣にはかっこのいい男性が座っているなどと、また人前であがってうまく話ができない人は人前でリラックスして話をしている自分をより具体的に思い浮かべるのです。はじめはこんな具体的なイメージは描けないかもしれませんがそれが訓練です。訓練していくとより具体的なイメージが描けるようになります。現実にその場面に遭遇しているようなイメージが描ければ自信を持ってその場に臨めるようになります。
脳の仕組みはまだ完全に解明されたわけではありませんが、同じイメージを何度も思い描き、潜在意識にインプットすることで考え方や行動は必ず変化します(変えられるのは自分と未来だけ!)

一流のスポーツ選手なども試合に臨む前にはイメージトレーニングをし、自分を最良の状態に持っていきます。 この訓練は場所や時間に制約はないのですが、就寝前のゆったりとした時にトレーニングするのがベストでしょう。

もし現実的なイメージが思い浮かばないなら大自然の海や空や草原をイメージするのもよいでしょう。

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