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院長ブログ

家族計画

色々な避妊法

1.受胎調節法
月経周期が規則的に来る人は、予定生理の14日前が排卵日の可能性があるためその前後の日を避ける方法です

2.排卵日予測法
基礎体温を測定して体温の落ち込みの日や上昇の日をさけること。また、排卵痛がある日や排卵日近くになると水っぽい粘りのある膣分泌物が出てきますがその時期は 一番妊娠しやすい時期と考え、その前後の日を避けるなど体調の変化から排卵日を予測する方法です。

3.膣外射精
男性がプラトーに達した時、ペニスを膣より抜いて膣外に射精する方法ですが プラトーに達する前から精液は少しずつ排出されている可能性があるため確実な 方法ではありません。

4.コンドーム
主に男性のペニスに装着する避妊器具ですが最近女性用の発売されました。確実に装着できれば避妊効果は高いのですが装着時期、膣内での抜去、コンドームの破損などのより避妊効果は8-9割ぐらいです。

5.膣内避妊器具(IUD)
女性が膣内に留置する避妊器具です。感染をおこし抜去しなれければならない 場合がありますが、普通は2年ぐらいの周期で交換します。その間の避妊効果は9割5分ぐらいと言われています。最近銅付加IUDが発売され避妊効果が高まりました。(2年間有効で3-4万円の自費診療になります)

6.ピル
女性が服用する避妊薬です。毎日確実に服用することが必要ですが、確実に服用すれば ほぼ100%の避妊効果があります。(検査費などを入れると年間に3-5万円の自費診療になります)

7.性交後ピル(緊急避妊法)
予測していなかった性交(強姦など)の場合その直後に中用量ピルを服用する方法です (ヤッペ法)(5000円ぐらいの自費診療になります)と市販の緊急避妊剤(ノルレボ錠)(15000円くらい)があります。
市販の緊急避妊剤は副作用が低く、避妊率は若干良いのですが、値段は圧倒的にヤッペ法が安いのでよく検討してからどちらを服用するか決めましょう。

8.外科的永久避妊法
女性では卵管結札法(分娩後に行うのが一番身体に負担が少ないでしょう) 男性では精管結札法を日帰り手術で行う事が多いです

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