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院長ブログ

流産手術

人工妊娠中絶

子宮内の胎児が育っていない場合や出血が増えてきた時、感染予防のため早く子宮の内容物を排出しなければなりません。そのため、子宮内容物除去手術を行います。この場合の処置は健康保険が適応になります。

残念ながら今回の妊娠はあきらめねばならない場合は人工妊娠中絶術を行います。

処置は 自費診療になります。
料金は妊娠8週未満10万円(税抜:当日、翌日の2日間の診察を含めて)
妊娠8週以上10週未満12万円(税抜:当日、翌日の2日間診察を含めて)
その他に初診時に20000円(税抜)の診察、検査料が必要です。

10週以降の流産手術は当院では施行しておりません(ご紹介いたします)

人工妊娠中絶の法的適用範囲
予定月経が始まらない時期に妊娠反応が陽性に出た場合、週数は5週前後と考えられます。この時期より6-7週間後が大体12週となります。
12週未満の妊娠の中絶手術はお二人の同意書のみで手術が可能です。

12週以降22週未満であれば、人工妊娠中絶はできますが、医療機関には死産証明書の発行が義務づけられ、本人は胎児の埋葬を行う必要があります。

母体に対する影響
週数が小さければ小さいほど母体に対する影響は少ないと考えられますが、あまり小さい場合、子宮内の胎嚢確認ができないこともあり6週~8週頃が一番、母体に影響が少なく中絶手術を行えます。

処置の内容
処置当日は朝から絶食で化粧をせずご来院ください。
処置日の朝に子宮頚管をひろげるため半日かけて膨大する器具を留置します。
午後から、処置を行います。
15分程度眠れる麻酔をかけます(喘息の人、風邪をひいている人には使えませんのでお申し出下さい)
その間に子宮の内容物を吸引します。
妊娠子宮は柔らかいため無理に掻き出すと子宮を傷つけたり穴があいたりしますので無理のない程度の吸引を行います。そのため子宮内容物は多少残ることもありますがほとんど自然に排出されます(1週間~1ヶ月前後出血が続きます。排出されない場合は子宮が完全に収縮してから再度処置を行います。)
処置後は3時間程度安静にして頂いて出血が少なくなるのを確認してから帰宅していただきます。
帰宅後も下腹部痛、出血等がありましたらすぐご連絡下さい。(24時間対応します) 処置後は2ヶ月間妊娠は禁止ですがその後はすぐにでも妊娠も可能です。しばらく妊娠を希望されない方はピル・避妊リング等の避妊法をお薦めします。(コンドームは不確実!!)

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