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月経調節

月経調節

女性のホルモンは卵胞期と黄体期に分かれ黄体周期の終わりに、妊娠しない場合は月経がきます。毎月きちんと来る人やいつ来るかわからない人がいますが、それ自体は病気ではありません。人それぞれの体質です。でも、きちんと来ないのは気になりますね。そのため、何の説明を受けずにピルを処方されて何年も服用している方もいらっしゃいます。ホルモン剤はご自身がなんのためにこの薬を飲んでいるのかきちんと説明を受けて飲む方がいいでしょう。

話は少し外れましたが、月経がきちんと来る人の場合、旅行や外せない式などに月経が当たりどうしても月経を避けたい時がでてきます。その時は、先ほどの卵胞期と黄体期をきちんと把握すると月経は調節することができます。

月経を早める場合

卵胞期に薬を飲んで排卵を抑制すると月経(性器出血)が早く来ます。しかし、この場合は月経終了前(月経初日から7日以内)にホルモン剤を7日以上飲まなくてはなりません。

月経が来たら、次回からはその月経を起点としていつもの周期に戻ります。

月経を遅らせる場合

黄体期にはいるとその期間14日間前後と決まっているので、早めることはできません。14日間以上延ばすことを目的にホルモン剤を飲みます。ただし、3日は確実に延ばせますが、7日以上になるとホルモン剤を飲んでいても出血が出てくることもあります。

ホルモン剤を飲み終われば、2,3日で出血しますが、次回からその周期でいつもの周期に戻ります。

月経周期を調節したい方はなるべく早くご相談下さい。早ければ月経を早めることも遅らせることもできますので、延ばしたい日にホルモン剤を飲むことも避けられます。お気軽にご相談下さい

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