グーグル設定

院長ブログ

シミの種類

老人性色素斑(日光性色素斑)老人性角化症

紫外線の刺激で起こるメラニン沈着です。皮膚退社機能の衰えでシミとして定着します。いわば吹き溜まり様な場所で徐々に濃く大きくなります。
レーザー治療やビタミンC誘導体によるイオン導入などが効果的です。

雀卵斑(そばかす)

遺伝的な要素があり、紫外線の影響で季節によって色が濃くなったり、薄くなったりします。レーザ―治療により紫外線防護に注意し、ビタミン剤が服用をお勧めします。

後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)

色は肝斑に似ていますが、肝斑より灰色ぎみの色調です。あざの一種で表皮のメラニン色素が増えているのではなく、真皮でメラニン産生細胞が増えているのが特徴です。特殊なレーザーであるQスイッチレーザーで治療します。

炎症性色素斑

炎症や怪我によって組織が過剰反応を起こし、シミになります。このシミは吹き溜まりにできるシミではないため、時間経過とともに消失します。早く消したい方にはビタミンC誘導体によるイオン導入が効果的です。

肝斑

両頬、眉の上、鼻の下などに生じる境界の明瞭な薄い茶褐色のシミです。季節により濃淡は変化します。基本はその部分の刺激を避けることですが、トラネキサム酸が有効です。

シミは消えるの?

以上、シミは大きく5つに分類できます。それぞれのシミで治療方法が異なるので、そのシミにあった治療方法を選択しないと却ってシミを悪化させる場合があります。また、多くのシミは一種類のシミではなく何種類かのシミが混じっているので優先順位をつけながら一つ一つ確実に治療していきましょう。

シミ治療は当院にご相談ください。正しい診断でそれぞれのシミに応じた治療を選択します。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP