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体の中から美しく!

ビタミンの話

先ず最初にビタミンチェックをしてみましょう。

チェックの答えが”ちょっと心配”以上のあなたは真剣に以下の話を読んでくださいね。

それでもまだ心配なあなたは ビタミンパック を飲んでみては!!

ビタミンとミネラルの違い ビタミンやミネラルはいずれも食物に含まれている微量栄養素です。ともに体の働きを整える作用があります。 両者の違いは、ビタミンが炭素や水素、酸素などからできている有機化合物であるのに対して、ミネラルは無機質である点です。
共通しているのは、ビタミンもミネラルも、ともに人間の身体の中で合成することができず、いつも食物や飲料水から とっていないと不足してしまう点です。

では、ビタミンと呼ばれる条件はなんでしょうか?
1.栄養素であること 生命を維持するために、毎日、食事等から一定量を摂らなければならない物質
2.必要量は微量であること たんぱく質、脂肪、炭水化物等に比べてヒトが1日に必要とする量は微量
3.有機物であること (これがミネラルと異なる点で、ビタミンは炭素原子をその構造のなかに持っています)
4.体内で合成することができないこと(これがホルモンと異なる点で外界から摂る必要があります)

これらの条件により、現在ビタミンと一般に認知されているのは13種類となります。

ビタミン発見の歴史

1890年、昔から江戸患いとして知られていた脚気の原因を突き止めるために海軍の艦船で将兵に対し大規模な実験を行い、ビタミンの存在を世界に初めて日本人の高木兼寛が示唆しました。
その後、1897年、オランダ人エイクマンは白米を食べたニワトリに多発神経炎が発生し、これに米ぬかを与えると治癒することをみいだしました。

また、1910年に鈴木梅太郎は米ぬかから、白米病のニワトリに効く有効成分をオリザニンと命名し、1911年にはポーランド人の学者フンクがやはり米ぬかから有効成分を分離し、「生命のアミン」という意味でビタミンと名づけました。これらの両成分は同じもので、現在のビタミンB1と考えられます。
エイクマン、鈴木梅太郎、フンクはいずれもノーベル医学生理学賞候補になりましたが、エイクマンがその栄誉に輝きました。

一方、1909年、イギリス人のホプキンスはたんぱく質、脂肪、糖質、無機質のみで動物を飼育しても成長しないが、これに牛乳を加えると成長することから、乳の中に微量栄養素(ビタミンA)が存在することを示唆しました。
ついでアメリカ人マッカラムは動物の成長に必要な乳中の微量成分に脂溶性のものと水溶性のものがあることを確認し、前者をA、後者をBと名づけました。

ドモランドはフンクの用いたビタミンという名のあとに、発見される毎にアルファベットをつけることを提案しました。 その後、D,Eが発見され、Fは必須脂肪酸でしたが、必須脂肪酸はビタミンと呼ぶにあまりに必要量が多いため、のちにビタミンからはずされました。

また、最初ビタミンBと呼ばれていた物質は多種類であることがわかり、神経疾患に有効で熱に不安定な因子をB1、成長促進作用があり熱に安定な因子をB2と呼ぶことになりました。 さらにB2が1種類の化合物ではないことが判明し、B3、B4、B5、B6が順番に発見されました。しかし、後にはB3はニコチン酸(ナイアシン)、B5はパントテン酸という名前で呼ばれるようになり、B4はビタミンでないことがわかり消え、B6のみが残っています。
B群ビタミンでは葉酸、ビオチンが後に発見され、1927年B12が発見されました。 後に発見されたビタミンKはオランダ語の凝固(koagulation)のKをとって名づけられました。 このように多くのビタミンは研究者たちの努力の積み重ねにより次々と発見されました。

「痕跡量で人間の生命を支配する」という表現がされ、耳掻き1杯より少ない量の物質が体内で欠乏するとヒトの生命をも脅かすということは当時として大変な驚きであったと考えられます。 しかし、研究は進んでも、今でも一般の人のビタミンに対する知識はそれほど普及しているようには思えません。

それにはビタミンという物質が多数存在し、それぞれ複雑な効能、効果をもっているためです。現在は生活が便利になった反面、このような微量栄養素を無視した食生活が広く行われ、生活習慣病をはじめ多様な健康障害の原因になっています。

ビタミン欠乏の有名な病気 脚気(ビタミンB1不足) 中国、日本、東南アジアなど米を主食とする国に多く見られ、紀元前1000年の中国の周漢時代の古書に、脚気と考えられる病名が出ています。 脚気は知覚障害、運動麻痺、歩行障害等の症状が起こることも記載されています。
ペラグラ(ニコチン酸不足) イタリアでは「荒れた皮膚」を意味するpella agraと呼ばれヨーロッパで多発していました。 1735年、スペイン王の侍医がこの病気のことについて詳しく記載しています。皮膚炎、下痢、痴呆などをおもな症状とします。
悪性貧血(ビタミンB12不足) 血液をつくる組織である骨髄内の赤芽球が巨大化し、血球の数が少なくなります。 しかも鉄剤の効かない貧血として古くから知られた病気です。昔は治療することができず死の転機を取るため悪性という名前がつけられました。
壊血病(ビタミンC不足) 11世紀から始まった十字軍も壊血病に悩まされました。また、新大陸発見のため長期の航海者も新鮮な食物が得られないため壊血病に罹るものが多発しました。 歯ぐきの出血と潰瘍、全身各部からの易出血傾向を主な症状とする病気です。
くる病(ビタミンD不足) 紀元前500年から知られている骨の病気です。紫外線により合成されますが、1日中、陽に当たらないような生活では骨が弱くなり湾曲していきます。17世紀には英国の貧民街の子供の間にくる病が大流行し、英国病と呼ばれました。
以上の5種類がビタミン欠乏症として有名です。

それぞれのビタミン

ビタミンA(脂溶性ビタミン)
目の網膜にあるロドプシンという光を感じる色素の主成分がビタミンAのため、ビタミンAには視力を正常に保つ働きがあります。さらに大きな働きは皮膚や粘膜といった身体の表面にあって、いつも外界のストレスに遭って傷ついている細胞の成長を助けるというものです。免疫力を上げ、生殖機能を維持するのもビタミンAの役目で、私たちの身体の健康機能の深いところで関わりをもっています。 脂肪に蓄積されやすく、過剰症の心配があるので、ビタミンAを大量に取るときは、目がつかれたなどの特定の症状がある場合に限定する必要があります。
また、胎児奇形の可能性もあるため、大量のビタミンAの投与は禁忌になります。普段は前駆体のβカロチンでとると安全でしょう。

ビタミンB類(水溶性ビタミン)
ビタミンB類は、人間が生命を維持し、動くのに欠かせない物質です。B群が欠けるとエネルギーが生産されなくなってしまいます。つまり、ガソリンに着火する物質だといえます。ガソリンに当たる3大栄養素をいくらとっても、これがなくては燃やすことはできません。 また、脳や神経がスムーズに働く上でも重要な働きをも受け持ちます。B群が不足すると、見た目に生気のない状態になるのはこのためです。
さらにB群が不足するため消費されない脂質や糖質が体脂肪となり、肥満の原因になります。逆にB群を積極的にとることで、脂質や糖質が燃え、脂肪がたまりにくい身体になります。
このため、ビタミンB群はダイエットにもかかせません。 B群にはB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類があります。

どんな人が積極的にB群摂取を心がけるべきか?

インスタント食品や、清涼飲料水の多い食生活を送っているとB群は大量に消費されすぐに不足します。そのため、食生活の不規則な人、つかれ気味で元気のない人、太り気味の人は必ずB類を摂るようにしましょう。 ダイエットをする場合にも多めの摂取が必要です。
また、B群は精神、神経面のトラブルにも効果を発揮するので、神経が疲れている人、うつ気味の人、神経痛や腰痛がある人も積極的に摂ってください。
肌荒れや口内炎が出ている人も、積極的にとるようにしましょう。

B群の特徴は?
個々のビタミンがそれぞれ独自の役割を担っていますが、人間の身体の中では一連の鎖のように利用されます。チーム全員がそろわないとできない野球の試合と同じです。サプリメントでとるときはそれぞれのビタミンの摂取バランスに気をつけましょう。
米食を主食とする日本人には糖質の分解を助けるB群のB1が特に不足しがちです 食事としては、豚肉、玄米、牛乳、卵、ホウレンソウ、タマネギ、のり、カツオやマグロなどB群を多く含むものを取り入れていくようにしましょう。

ビタミンB1
B群の他のビタミンと同様余分なB1は体内に貯蔵されず、すべて排出されます。したがって毎日、補充する必要があります。病気の時やストレスの時は必要量が増します。 成長促進、消化を助ける、精神状態を向上させる、神経組織、筋肉、心臓の働きを正常に保つ、痛みを和らげるなどの効果があります。 現在人は清涼飲料水やお菓子など糖質エネルギーを過剰に摂取していますが、糖質をエネルギーとして燃やすとき、欠かせないのがビタミンB1です。
B1不足で現れる症状は、まさに日本人の典型的な体調不良と重なります。抜けない疲労、だるさ、肩こりなどです。これらは、B1不足でエネルギー産出力が弱まり疲労物質である乳酸がたまりやすくなって起きているケースが多いと考えられます。

ビタミンB2
消化吸収が容易で排出される量は身体の必要に応じて変化します。おそらくたんぱく質の不足によって変化すると考えられています。人体に蓄積されないため、食物、あるいはサプリメントによって常に補充しなくてはなりません。 成長と細胞の再生を助ける働きをするために健康な皮膚、つめ、髪を作る時に必要になります。
口腔内、唇、舌の炎症を和らげます。視力を増進させ、目の疲労を軽減します。 欠乏すると口腔、唇、皮膚、生殖器の粘膜を損傷します。 大量に摂ると尿に排出されるため尿が黄色くなります。

ナイアシン(ニコチン酸)
細胞新生の早い、皮膚や消化管、神経において障害が起こりやすく、早期にはだるさやつかれやすい、無気力などの症状がでます。 一度に多量摂取すると一時的に血流量が増大し、顔や首が赤くなり、吐き気、嘔吐、下痢などの症状がでます。

パントテン酸
主な働きは補酵素としてエネルギー産生、脂肪合成、ホルモン合成に作用します。不足すると自律神経の乱れを起 こし、ストレス性疲労を誘発します。ビタミンC同様、ストレスに対応し、副腎機能を正常に維持するために必要です。
ビタミンB6
アミノ酸代謝を活発にし、ホモシステインをシステインに変えるプロセスで補助的に働きます。ここでできたシステインという物質は新しい皮膚の形成などに役立ちます。 手根管症候群などの神経圧迫症状、月経前緊張症、ある種の抑うつ症と関節炎の改善をします。 米国では、糖尿病や精神疾患などの治療にも利用されます。憂鬱ぎみの人や不眠に悩む人、女性の月経前緊張症や10代の少女のホルモンバランス異常にも効果的です。

ビタミンB12
一切の動物性食品を食べないベジタリアンには欠乏しがちなビタミンです。 葉酸とともにホモシステインをメチオニンに代謝する過程で必要になります。葉酸の働きを助けながら、単独でも作用しています。悪性貧血の原因になったビタミンです。
B12は胃における内因子の分泌不足でも起こるので、萎縮性胃炎、ストレス、加齢、胃摘出などで不足しやすくなります。

葉酸
新生児の障害を防ぎ、動脈硬化を抑えます。1日400μgほどとると、新生児の脊椎に異常が起こる先天性障害(二分脊椎症など)の発症率が下がることが明らかになっています。そのため、妊婦には必須のビタミンです。 B12とあわせて貧血を改善します。また、血中のメチオニンの代謝を促進することで、ホモシステインを抑え心臓病のリスクを減らします。 アメリカでは葉酸の不足を改善するため葉酸の食品添加が義務づけられています。

ビオチン
糖の代謝に深くかかわっています。脂肪酸やアミノ酸の代謝の際にも必要となります。深刻な欠乏状態では、皮膚炎や脱毛症などがおきます。糖分や脂肪代謝に関連しているので、他のB類と同様、疲労回復も期待できます。 糖代謝に強いかかわりを持つので、体調を整える効果が期待されます。欠乏症が皮膚炎に表れやすいことから、十分な摂取は美容によいと考えられています。アトピー性皮膚炎の治療に用いられており、皮膚の炎症を起こすヒスタミンを抑える働きがあるといわれています。

ビタミンC(水溶性ビタミン)
ビタミンCの効果は「風邪に効く」「肌にいい」ということが先ず始めに思いつくでしょう。しかし、ビタミンCの効果は何かに効く、効かないという以前に、人間が生きていくうえで不可欠な栄養素といえます。 まず、ブドウ糖やアミノ酸といったエネルギー源を、体内に取り入れる場面で必要になり、肌や骨を構成するコラーゲンの、生成と維持にも欠かせないものです。 栄養分の吸収や代謝に必要、免疫力を上げてカゼなどを防ぎ、皮膚や骨の生成・維持、抗酸化作用で動脈硬化・ガンを予防したり、ストレスに対抗する副腎皮質ホルモンに関与するといわれています。
最近、注目されている効果は、活性酸素を消去する抗酸化物質としての作用です。 動脈硬化から心臓病や脳卒中を発病する原因が活性酸素です。ビタミンCの摂取でこうした心臓病や脳血管の病気を予防することが、多くの医学研究によって確認されています。
所要量は成人で1日100mgと定められているが、1000mgとっても特に副作用はないと考えられます。

「肌に効くC」は、「飲む」より「塗る」方が効果的か?
多くの女性にとって、ビタミンCといえば美白という答えがかえってきます。では食事やサプリメントでビタミンCをとるのがいいのか、あるいは肌から塗るほうがいいのかどちらでしょうか?
経口のビタミンCは無意味ではないが、肌への吸収効率は良くないでしょう。なぜなら、口から摂取したCは全身に配分され、肌に届くのはそのごく一部です。しかも、生存にかかわるような機能から優先的に消費されるので、肌は後回しになります。それよりも直接肌に浸透するビタミンC誘導体なら肌への効果はより高いと考えます。

ビタミンD(脂溶性ビタミン)

ビタミンDの所要量は1日100IUといわれています。人はプロビタミンDから紫外線によりビタミンDを産生します。 妊婦、授乳婦は自分と胎児や乳児にビタミンDが必要になるため必要量は400IUにアップします。

ビタミンE(脂溶性ビタミン)
ビタミンEはAとならぶ脂溶性ビタミンで、抗酸化ビタミンの横綱といえます。 ビタミンEはトコフェノールという名で呼ばれ、老化や成人病を予防し、肝臓、心臓、糖尿病、自律神経失調症に効果があります。 体内で細胞膜を酸化から守り、体全体の膜を正常に保つ働きがあります。この作用によって血管を動脈硬化から守り、脳卒中、心筋梗塞を予防することができます。血液中のコレステロールが高くなると動脈硬化を起こすことは常識ですが、その場合コレステロールが酸化され変性することが必要となります。
ビタミンEにはこの酸化を強くブロックする働きがあることから、“抗酸化健康法で動脈硬化をとめる”切り札的的な存在といわれています。 脳卒中による後遺症やアルツハイマー病の進展阻止など神経細胞の保護にもよいと考えられています。Eの“抗酸化バリア”は、肌の美容から心臓病の予防まで幅広く効くといわれています。血液や細胞の中に蓄えられるEの量を増やすことで身体の中の活性酸素をどんどん消し去ることができます。また、毛細血管での血流をよくすることから、冷え性や肩こりに効くビタミンとして使われています。 このため、毎日とるべきビタミンとして第一に挙げられるのが、ビタミンEです。
体内の脂肪の酸化を防ぎ、悪玉の活性酸素から身を守るためには、1日に100-300mgのビタミンEをとることが「攻めのE摂取」となります。また、他の脂溶性ビタミンと違って毒性は低く、過剰のビタミンEは肝臓から排出されると考えられています。

ビタミンK(脂溶性ビタミン)
ビタミンKの主な作用は血液凝固作用です。ビタミンKが不足すると血液が固まらなくなり、出血しやすくなります。母乳保育の乳児では頭蓋内出血が多くなるためビタミンKを分娩後に摂取させることがあります。

ちょこっとプロバイオティクスの話

あなたは、プロバイオティクスという言葉を聞いたことはありますか?
腸内細菌に働きかけて、健康に有益な作用をもたらす微生物(細菌や酵母など)のことを言います。腸内細菌はまだ未解明の点が多いのですが、健康維持には不可欠であることがわかってきました。
プロバイオティクスという言葉はこれらの細菌を皆殺してしまう抗生物質=アンチバイオティクスの反対の概念として生まれました。

腸内細菌の中で特に健康に好ましい働きをする細菌は“善玉菌”と呼ばれます。
予防医学が重視されている今日では、重要性はますます増加していると言えるでしょう。 プロバイオティクスの代表的な作用 整腸作用: 乳酸菌によって作られる発酵乳の整腸作用については古くから経験的に知られておりました。胃酸欠乏、栄養不良に伴う下痢症、抗生物質誘導性下痢症、小児下痢症や慢性の便秘症に改善効果があります。 発がんリスク低下作用: 発ガンと発酵乳の消費量の相関関係を明らかにする疫学調査が1981年から1992年にかけてなされ、発酵乳と乳ガン、膵ガンおよび大腸ガンとの関係についての疫学調査報告がフランス、オランダおよびアメリカの国々から報告されています。その結論として、発酵乳の摂取が、乳ガン、膵ガンおよび大腸ガンなど発症を軽減しえることが明らかにされています。 免疫活性の維持作用: 免疫力が低下すると、感染しやすくなり、ガンが起こりやすくなります。免疫力を高めるために乳酸菌がマクロファージの活性化やリンパ組織を介しての免疫グロブリンA産生を促進することが認められ、免疫に対して有効な働きをすることが報告されています。
血圧降下作用: これまで乳酸菌や発酵乳が高血圧を抑制するということは古くより知られていたが、発酵乳の血圧降下作用について詳細に検討されて、発酵により生成されたアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチドや乳酸菌の菌体成分が有効であると報告されています。
アレルギーの低減作用:
血中コレステロール低下作用:
ヘリコバクターピロリー抑制作用:
という具合にいいことずくめの善玉腸内細菌です

にんにくのパワーの話も+

地球温暖化の影響で、ぐったりするほど暑い日が続く日本の夏。夏ばてを防ぐためにも、食品の中では飛び抜けた強壮作用を持つニンニクを味方につけましょう。
古代エジプトではピラミッド建設作業に狩り出された労働者たちも愛用していたほどの強壮野菜です。もちろん現在でもニンニクエキスは滋養強壮作用の医薬品にもなっているほど、効果が高いと言えます。

疲労回復以外の効果も次々と明らかにされています。特にニンニクの効能研究が進むきっかけになったのが、米国国立ガン研究所が90年に立ち上げた「デザイナーフード」プロジェクロです。これは、ガン予防に役立つ食品を世界中の研究から検討したもので、その結果、ニンニクが1位になりました。

にんにくの4大効果
1.血液をさらさらにする
血中の血小板の凝集を抑制して、血液をサラサラにー 血液をサラサラにすることで、冷え性や動脈硬化、心臓疾患、脳血栓などのリスクをさげます。
2. 疲労回復
ストレス回復 疲労回復効果は古くから注目されていました。「肉体疲労時の滋養強壮」の医薬品として認可されています。
3. 生活習慣病、感染症予防
悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑制するなどの働きで、生活習慣病を予防します ピロリ菌やO157の増殖抑制効果が確認されています。
4.ガン予防(免疫力強化)
NK(ナチュラルキラー)細胞やリンパ球など、外敵やガンから身体を守る免疫細胞の働きを高める作用があります。
胃、大腸、肺、肝臓、食道などのガンを予防する にんにくを食べよう!!

にんにくの調理法
生食
「生ですりおろす」と酵素反応が盛んに進み、ニンニクの臭のもとでもあるアリシンができます。また、生ニンニクに含まれるアリインに消化酵素が働きかけて、刺激臭の強いアリシンができるため、生で食べると、食後の臭いが強烈です。しかし、アリシンは特に殺菌作用が強いので、食あたりや食中毒が心配な夏場に生食がよいでしょう。 アリシンは胃を荒らすので食べすぎは禁物!
加熱調理
揚げる、焼く、炒める場合は火力に注意すること。フライパンを火にのせる前に油とスライスしたニンニクを入れ、弱火で5-6分じっくり加熱してください。いきなり高温で揚げると焦げやすくなります。加熱すると、刺激臭が減りうまみや香りが引き立ちます。特に低音でじっくり加熱すると、アホエンやスコルヂニンといった、においの少ない有効質がたくさんでききます。 アホエンは強い抗酸化力を持ち、血液サラサラ効果も高い。 スコルヂニンは滋養強壮用薬品の有効成分。ガン予防効果も強いといわれています          (
このスコルヂニン成分は更年期障害や滋養強壮の医薬品としても認可!!
漬ける
アルコールや醤油につけこむと、保存性が高くなります。 特にアルコールに漬けるとにおいが少ない水溶性の硫化化合物であるアリルシステインが出てきます。 アリルシステインは、滋養強壮用の医薬品になっている「熟成ニンニク抽出液」の薬効成分。免疫力アップ、血液サラサラなどの効果も確認されています。

ニンニクの臭いを消すには 消化が進むにつれてニンニク臭のもとになるアリルメルカプタンが増えるので食後すぐにお茶、牛乳、ヨーグルト、青汁などを飲みましょう。

お茶には緑茶に含まれている渋み成分、カテキンに消臭効果が。特に煎茶はカテキン含有量が多い 牛乳のタンパク質や脂肪分が硫黄化合物と結合し、臭いがやわらぎます 食物繊維がにおい物質を吸着します。

この話を読んで体を内側からきれいにしたいなあ~とおもったあなたに→ビタミンパック

当院では、上記のビタミン(B類、C、E)とプロバイオティクス、無臭ニンニクがすべて入ったビタミンパックを
患者さまにお分けしています。

内からきれいにしたいあなたは是非ご相談ください。

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